まえにメールしてくれる人を募集してみたらたくさんメールしてくれる人がいました。
すごく嬉しかったです。
でも体調不良がつずいてしまって、メールができなくなっちゃって・・・・
でもまたメールしてくれる
優しい方をお待ちしてます
初めてだtって人でも構いません。
写メは難しいけど。
natu_mikann_1225@やほお
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【友達】もう一回募集するよ☆【セフレ】
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【高校生】【ハプニング】修学旅行の夜、色んな想像が駆け巡った結果【体は大人】
名無しさんからの投稿
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皆さんも同じように、夜になればエッチな想像をしてしまう事がある。
そう、僕がエッチな想像をしてしまったのは、よりによって修学旅行の夜だった。
同じ部屋にいる男友達と、
「あの子のおっぱいは何カップだ」
とか
「あいつ可愛いな」
とか
「あいつの体は脱いだらどうなっているのか?」
など、エッチな話で盛り上がっていたんだ。
その話の中、色んな想像が僕を襲った。
そして皆が寝静まった頃、僕はこっそり起き上がり、我慢出来なくなった僕の欲望をトイレで果たす事にした。
僕はトイレに行くにもこっそりと慎重に、そしてトイレに入り、欲望を果たす事に。
頂点に達するまであと僅か……その時だ!!!
ガチャッ。
!!
ドアを開けられた…男友達にドアを…あれだけ慎重にトイレに入った。
でも、トイレに誰も起きずに入れた事で安心を覚えたか、僕はカギを掛け忘れていたんです。
僕は友達が見つめる前で頂点に達しました・・・。
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【おっぱい】修学旅行最終日に真面目グループの中で起こったエッチな出来事【巨乳】
名無しさんからの投稿
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修学旅行最終日って割と弾けるよね?
でも俺達男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。
他の部屋がうるさいので避難・・・むしろ真面目すぎて周りに邪険にされ、自然に1つの部屋に集まってきた。
他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろんこの部屋だけがひっそりとしていた。
先生も、最終日は大目に見ているらしい。
俺達はいつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が違った。
6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。
どこまで進んだのかと4人で追及すると、キスまではしている事を知った。
4人で、ここでヤれと囃し立てると、この2人、俺達の前でキスをした。
しかも、舌交換ありありのキス。
俺と後の3人はキスの経験もなく、また、目の前で舌が絡んでいるのを見て激しく興奮した。
そのうちCが2人に、この関係は絶対キスだけのはずではない、もう少し先に行っているだろう・・と追及した。
すると、修学旅行最終日という事で気持ちが浮ついているのか、Bまでは経験済であることを告白・・・。
4人で囃し立てても、2人が激しく拒否していたが、
「真似だけ」
という事で、2人はとりあえず抱き合った。
キスの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカートの中に・・・・・。
俺はマジで興奮して2人を見ていた。
ふとCの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてモミモミしているではないか・・・。
俺はマジでびっくりした。
この場の雰囲気に流されて、そんな事を興味本意でする2人とは到底思えないほどの堅物の2人だったからだ。
俺はE子の方に目をやると、E子は2つのカップルがモミモミしているのに気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。
あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じられなかったが、E子は小学生の時には同じクラスだった事もあり、いたずらのような胸タッチくらいはしていた。
俺はどうかしていたのか、その時のような感じでE子の横に座り、胸をちょっと触ってみると、「エッチ」とか「変態」とかいうリアクションがあるかと思いきや、全く拒否しないのである。
俺はそのまま他の2人と同様にモミモミしていたら、他の2人のカップルはズボンの上からアソコを触っている。
俺はなんとなく、俺1人で触っているのは悪いと思い、アソコに手を導くとズボンの上からそっと触ってきた。
Aがスカートの中に手を入れた時、俺もそうした。
薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子が本当に愛おしいと思った。
AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。
4人とも、Bはもちろん初体験だった。
その後、学校に戻ってからE子になんとかして2人きりになるように仕向け、なんとなく話を振ってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。
興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。
そこで、
「2人の秘密を固いものにするため、あと1回だけ、口止めで」
という風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。
制服の上から胸を揉み、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上からまむこをさわさわって感じである。
俺が布1枚だけで触っているので、ズボンを脱いでE子もパンツの上から触らせた。
震えた手で勃起したアソコを触ってもらったのは、布1枚越しとはいえ感動モノであった。
E子は今度はハッキリ感じている事が分かった。
しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。
そのうち17時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。
2時間があっという間だった。
その後、E子は平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを避けていたので、俺はE子はもう無理だなと思った。
(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、絶対2人きりにはなろうとしなかった)
俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ愛おしいような感情が芽生えていて、失恋したような気持ちになっていた。
しかし、2ヶ月ほどしてD子と2人きりになる機会があった。
意外なことに、修学旅行の日の事をD子の方から振ってきた。
Cとはそれ以降何もないとの事。
ただ、D子は
「ああなるなら、○○君の方が良かった・・・」
と呟いた。
俺はその事は意外に思ったが、D子がそうしたいならという事で、この前の倉庫に連れ込んだ。
そして同じように・・・・。
D子とはその倉庫で以後2回した。全く同じように。
どうもD子はもう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪いのでCを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。
D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。
乳首を吸うと、声が出るほど感じてびっくりした。
D子とは3回のアバンチュールで終了した。
高校を卒業して最初に帰省した夏休み、E子に偶然会った。
たどたどしい挨拶の後、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。
その後、
「修学旅行の事覚えてる?」
と聞いてみた。
「覚えてる」
と言ったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、もしかしたら後悔していたのかもしれない。
(もっとも、セックスした訳でもないので、そんなに怒られる事もない事だと思うが)
そしてその年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。
甘酸っぱい世界の先に、素晴らしい世界がある事を知った。
ただ今思うと、E子やD子に対する愛おしいと思う感情も、その初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもしれない。
下半身で愛するという時期もあるんだね。
以上、修学旅行でのHな思ひ出。
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【おっぱい】修学旅行の夜に布団に潜ったら昔振られた人と一緒になった【巨乳】
名無しさんからの投稿
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高校の修学旅行の時の話。
ありがちだけど、夜に男子部屋に集まっていたら先生が登場した。
慌てて潜った布団の中に、中学の頃に好きだったAくんがいた。
当時私には別に彼氏がいて、既にAくんは過去の人(っていうか振られたから付き合えなかったし)だったんだけど、その前に色々語っていた段階でたくさんAくんと話ができた事は単純に嬉しかったし、恋愛話だったので、Aくんは私の恋愛における行動やらなにやらが可愛らしいと思っていてくれたようだった。
運の悪い事に、一部男子がタバコを吸っていて火を消すのが間に合わず、該当者は部屋から出され、扉の前で大説教大会が始まってしまった。
早くこの場を逃げ出して自分の部屋に帰りたかったけど、扉一枚隔てたところには先生がわんさかいる。
仕方がないから、皆息を潜めて各自が潜り込んだ布団の中に隠れてた。
私はと言うと、一応昔好きだった人が目の前にいるので恥ずかしくてずっと下を向いてた。
しばらく沈黙が続いたのだが、突然Aくんが私の首を指でひょいっと上げてキスをしてきた。
凄くびっくりしたけれど、声も出せないし、そのまま私を抱き寄せたAくんのなすがままになってた。
初めは小鳥みたいにツンツンするキスだったんだけど、そのうち舌を絡めるようになり、Aくんの息も荒くなってきた。
Aくんは私を仰向けにさせて、耳に息を吹きかけたり、首を舌でなぞったりしてきた。
その辺りが凄く弱い私は凄くドキドキしてきてしまって、何度も「ダメ・・・」と言ったけれど、聞き入れてもらえなかった。
当時彼氏とは1年ほど付き合っていて、たくさんHもしていたけれど、彼以外の人とは経験がなかった。
だから、余計ドキドキした。
当然罪悪感もあったけど、Aくんが耳元で
「さっきからずっとこうしたかった」
と言うので頭がボーっとなってしまい、だんだん何も考えられなくなった。
もっとも声が出せず、あまり動く出来ないので抵抗するにも出来ない。
調子に乗ったAくんは、私のTシャツに下から手を入れて胸を触り始めた。
中学の頃はどうしようもない貧乳だった私も、彼とのHのお陰なのか、その頃にはCカップくらいの胸にはなっていた。
Aくんが当時付き合っていた彼女はとても痩せていたので、その程度の大きさでも大喜び(?)だったようで、Aくんは
「凄く柔らかい」
「大きい」
と何度も呟いてた。
布団の中が凄く暑くて、その中で私にも聞こえるか聞こえないかくらいで囁くAくんの低い声に、私はますますぼーっとなった。
やがてAくんは、私のTシャツの中に顔を入れて、乳首を舐め始めた。
どうしても声が出てしまう私の口に、Aくんは
「これ噛んで」
とTシャツを押し込んだ。
元々ちょっとMっけがあった私は、それに凄く興奮してしまった。
その間も扉の外で説教は続いていて、他の皆は息を潜めていた。
ひょっとしたら他の布団でも同じような状況になっていたのかもしれないけど、誰も口にしなかったので分からない。
Aくんは私のGパンのジッパーを下ろして、指を滑りこませた。
当然、物凄く濡れていた。
ひとしきり触ると、Aくんは指を抜き、私の目の前でそれを舐めた。
同じコトは彼氏にもされた事が何度もあったけれど、昔好きで、しかも振られた人が「美味しい」と言いながら舐めてくれた事が、恥ずかしいような嬉しいような変な気分だった。
それからAくんは、私の手を自分の股間に持っていった。
Gパン越しに触るAくんのあそこはパンパンで、昔好きだった頃、男友達がふざけて
「Aのあそこはデカいよ、よかったな」
なんて言っていた事を私は思い出していた。
やがてAくんは我慢しきれなくなったのだろう、自分もジッパーを下ろすと自分のモノを取り出し、私に握らせようとした。
でも、私はびっくりして手を引っ込めてしまった。
彼氏以外のは見た事も触れた事もなかったから。
「ごめん」
と謝った後、もう一度触ってあげようとしたけれど、Aくんは
「いいよ」
と言って触らせてくれなかった。
でも
「その代わり・・・」
とAくんは言って、私のGパンを膝まで下ろし、くちゅくちゅと舐め始めた。
「お前のいくところが見たい」
と言って、凄く器用に舌を動かすので、ほどなく私はイッてしまった。
それでもAくんは許してくれなくて、クリが痛くなるほど舐められ、全部で3回イかされた。
やがて扉の外の説教は終わり、私は何食わぬ顔で友人と部屋に戻った。
次の日の夜、寝台列車で私達は帰途についた。
寝台車は当然男女別に車両が別れていたし、皆疲れ切っていたので、そのまま眠った。
私も彼氏
or
Aくんが訪ねてこないかな、とちょっと期待したけれど、いつの間にか寝入ってしまった。
朝、妙に早く目が覚めてしまったので、寝台車の通路のイスを出して外を眺めながら同じように起きてしまった女の子と話していると、男の子たちがやってきた。
その中にはAくんもいた。
彼らも早く起きてしまったらしかった。
私は結構ドキドキしていたのだが、他愛のない話が続き、彼らは自分の車両に戻っていった。
去り際、Aくんは私に
「無理すんな」
と呟いた。
列車が到着するまでの間、私はずっと「無理すんな」の意味について考えていた。
何食わぬ顔で接していた事に対してなのか、彼氏への罪悪感に対してなのか……。
訳が分からぬまま列車は駅に着き、私達は解散した。
駅から家まではバスで帰る事にしていたのだが、荷物も多いし、という事で、数人ずつタクシーに乗り合わせる事になった。
今考えると絶対Aくんの策略なのだけど。
私はAくんと、もう1人の男の子と一緒に乗る事になった。
家の遠さは男の子<私<Aくんなので当然男の子が先に降りたのだが、その際、今度はうちの場所を伝えようとした私を遮るようにAくんは自分の家の場所を告げた。
それが何を意味するのか私は分かっていたけど、振り切って降りる事も出来なかった。
Aくんも緊張していたようで、2人でずっと手を繋いでいた。
タクシーはAくんの家のそばで私達を降ろした。
言うまでもなく、Aくんの家は無人だった。
部屋に入っても私達はほとんど口を利かず、気まずいままテレビを見たりしていた。
1時間くらいそうしていただろうか、Aくんが
「キスしてもいい?」
と聞いてきた。
咄嗟に私は首を横に振った。
昨日からずっと自分が動揺していたのが嫌で、こんな状況になってまで、これ以上苦しい思いをするのは嫌だと思ったのだ。
Aくんはそんな私を無視して舌を絡めてきた。
「ごめん、俺、もう無理・・・」
Aくんはゆっくり私をソファに押し倒した。
人間の体というのは、2度目であっても馴染んでくるもの?
Aくんは昨日よりずっと慣れた手つきで私の体をまさぐった。
「今日はいっぱい声を出していいよ」
「昨夜、眠れなかった」
私も幼かったから、そんなAくんのセリフにとろけそうだった。
彼氏があまりHの最中に声を出さない人だったので、新鮮でもあった。
「ここが弱いんだよね」
Aくんは私の耳から背中を執拗に舐め、胸をひたすら愛撫した。
そして
「今度は触って」
と自分のモノを握らせた。
私は、Aくんのがあまりに大きい事に驚いたが、夢中で擦った。
Aくんが
「好きだよ」
と言ってくれたから。
昔、好きだった頃の気持ちが甦ったような気がした。
Aくんは立ち上がり、
「しゃぶって」
と言った。
実はこの時点でAくんは私のあそこに触れていなかった。
既に下着だけの姿だったし、腿のギリギリのところまでは触られていたのが、焦らすように頑なにあそこには触れなかった。
私も同じようにAくんを焦らそうと思い、腿の方からゆっくりと舐め上げていった。
腿が終わると顔を腿の間に挟んで、玉を口に含んだり、その周辺を舐めたりした。
Aくんは苦しそうに悶えていたが、意を決したように私の頭を掴み、強引に咥えさせた。
Aくんのあそこは本当に大きくて、むせそうだったけれど、私はむしゃぶりついた。
Aくんが頭を握っている事に凄く興奮した。
彼とのセックスでは体験した事のない興奮だった。
Aくんは私の頭を離し、
「続きは後で」
と言うと、今度は狂ったように私のを舐め始めた。
昨日もそうだったが、Aくんは舌先に力を入れて舐めるのでとてつもなく気持ちいい。
私は呆気無く何度もイかされた。
そして、Aくんが私の中に入ってきた。
大きくて大きくて痛い程だったけれど、奥まで当たってとても気持ちよかった。
初めは正常位で、次はバックで、嫌という程突かれた。
2人とも若かったから、1回果ててもすぐに求め合った。
一緒にお風呂に入って、そこでもHした。
計3回Hした後、Aくんが
「試したいものがあるんだけど・・・」
と言って、引き出しから箱を取り出したものは
「兄貴からお土産でもらった」
という葉煙草だった。
「上唇と歯の間に挟むんだけど・・・」
この時点で私の理性は完全に飛んでいたので、Aくんの言うがまま、葉をひと掴み挟んだ。
激しいセックスをした後だったし、元々薬の効きやすい体質だったのもあって、私は力が抜けたようになってしまった。
そんな私をベッドに横たえて、Aくんは執拗に体を舐め回した。
意志とは無関係に、体がピクピク反応した。
頭の中はセックスでいっぱいだった。
2人で狂ったようにお互いを舐め合った。
Aくんは徐々に力が入らなくなる私のあそこにこれでもか、と指を出し入れした。
結局何度イッたか分からない。
Aくんの家についたのは朝早くだったのに、ご飯も食べず、結局夕方まで快楽に溺れた。
でもその後、Aくんとは高校時代にはセックスする事はなかった。
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【友達】修学旅行で女子生徒と【セフレ】
16修学旅行で女子生徒と削除依頼
投稿者:(無名) 2008/12/02 10:40:55(5JNlJEuf)
投稿削除
中学の修学旅行で教師の私は生徒と風呂に入ったのですが、男子生徒が「先生のちんぽが凄いデカい」と女子生徒に余計な事言触らしたせいで女子生徒から「先生の見せて」としつこくせがまれたので仕方なく見せてやることにしました。
男子や他の教師には絶対に内緒と硬く口止めして5人の生徒の前でパンツを下ろすと「凄い超おっきんだけど」「ねぇ〇〇君の倍くらいない?」など可愛いらしい容姿とは裏腹に凄い会話を始め「勃ったらもっと大きいんじゃ?」と1人の生徒が咥え始めました。「コラ!見せるだけだろ」といいながらも内心かなり興奮してしまいました。「先生気持ちいい?」「真〇美の咥えてる顔えっちくない?」「私も先生の舐めたい」など下心でどんな顔するか見るつもりがまさかこんな展開になるとは予想外でした。アソコに3人の生徒が交代で咥え後2人はオナニーしながら行為を見ている中私のアソコは完全に勃起してしまいました。「ちょっと先生の超ヤバくない?デカ過ぎなんだけど」「ホントだ~もうギンギンだよ」「凄~い先生デカちんだね」とキャーキャー言いながら私のアソコ釘付けになっていました。その内「先生の入れたい」と1人が脱ぎ始めると「先生ちょうだい」ともう1人も脱ぎ尻を突出してきました。私もどうにでもなれと生徒を交互に突きました。2人の生徒と私の行為を見て我慢できなくなった生徒が加わり4Pに。後の2人はオナニーに夢中でした。日頃先生先生と慕う生徒との行為は異常な快楽でかなり興奮して頭は真っ白になって突きまくってました。「先生激し過ぎいだよ」「先生の太くて凄いの」「ダメ~壊れちゃう~」と喘ぎまくる3人とグチュグチュ息を荒立てオナニーする2人の生徒。1人の生徒に中出してしまった後は口に出してあげました。「出るっ」と言うと全員が雛鳥のように口を開け両手を添えて私の射精を待つ中溜まっていた私の精子は勢いよくとび顔射に。教え子達のあまりのエロさには驚きました。結局女性教師にバレてしまったのですが、口止めとしてセックスをし何とか他の教師に知られずにすみました。ちなみにその女性教師が今の妻です(笑)
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【人妻】中2男の子【不倫】
ぼくホモなんです~
ぼくのアナルほじってください~
浣腸もしてください~
ちんこもいぢって~
ghostreacon-future-soldier2452アットエーユーあああいく~
ああ~
ああ~
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【友達】里香の修学旅行【セフレ】
里香は修学旅行で沖縄に行きました。大変でした。
2泊3日で民宿に泊まって海で遊ぶの。海もすごい綺麗で
感動しました。
最終日の夜「それ」は起こりました。
里香の部屋は3人部屋で男の子達が6人が遊びに来ました。
それでみんなハイになってて「王様ゲーム」をやりました。
最初は「下まで行って人数分のジュース買ってくる」
とか「好きな人告白!!」とかだった。
だんだんやってて10:30に先生が見回りに来るというのでみんな帰っていきました。
先生は部屋の中まで入ってきていろいろ見回していくの。
それから11:30ぐらいに今度はさっきのうちの3人の男の子が来ました。
「続きをやろう」というの。
それでOKしました。
男の子はお酒持ってきてた。
命令もさっきよりHな方向に行って「4番と5番はキス」このときは男の子同士だったけど。
とか友達は「パンツを一瞬見せる」だった。
ノリだったから恥ずかしさとかはなかったな。
けど男の子から笑いがだんだん消えてきた。
里香はTシャツめくってブラ見せるでした。
男の子は平気でオチンチン出すからマジマジと見ちゃいました。
パパのもあんまり見たことなかったし。
女の子全員の使用済み下着を見せるが恥ずかしかったな。
「へ−@@ってこんなパンツはいてんだ。ここんとこシミになってる。」
と言ってクロッチの所を舐められると、
「しょっぺー!!」
と言った。
今から思うとめちゃくちゃ恥ずかしい。でも里香はこのとき濡れちゃいました。
その男の子は変態と言われていました。
全員ノーパンという命令があった。しかもそこで脱がなきゃいけなくて
里香はシャカシャカのジャージきてたんだけど、そこに手を入れて脱ぎました。
男の子はすでにマッパだった。
そしたらさっきの子がまた里香のパンツをとって頭にかぶったり、そのパンツをじっと見て
「**里香は今濡れています」とか言われて、超恥ずかしいの。
あとねー友達は窓あけて「オチンチン」とか、「オマンコ」とか言わされてた。
そんなんで男の子は喜んでたよ。
このままだとヤバイって言うのでいったんそこで終わり。
雑談からオナニーの話になった。
友達が話すのを男の子真剣に聞いてたよ。
里香も友達も完全に酔っちゃってて男の子が「オナニー見たい」って言ったら、
友達の一人ホントにやり出しちゃって、「あーん」とか喘いじゃって
部屋明るいし、思いっきり見えちゃってるから男の子はもう釘付け。
もう一人の友達もその中の男の子とH始めちゃったから
変態の彼が近づいてきてジャージ脱がされちゃったらムラムラ来ちゃって許しちゃった。
1つの部屋で6人でHしてた。
里香はまず舌入れたディープキスでそれから耳舐められて首筋舐められて
くすぐったいんだけど気持ちよくて。
ブラをずらされて舌で乳首を転がすの。
「@@の乳首カワイイな」
って言われてもっといじめてーって感じだった。
それから足を思いっきり広げられて、恥ずかしくて思わずかお隠しちゃった。
「すげー、おまえビショビショじゃん」
「これが@@里香のオマンコかぁ、おまえ毛少ないから丸見えだよ」
すごいHなコト言うので感じちゃいました。
指で左右に開いて彼は指を入れてきました。
すごい濡れてたからするっと入っちゃった。
里香は「ああ!」って言っちゃいました。
1年ぐらいHしてなかったけど、すごい気持ちいいの。
彼は指を出し入れしました。その度にグチャグチャ音がしてすごく恥ずかしかったけど気持ちイイの。
里香の中で指が動いてるの。
「足自分でもって」
って言われたから足もってたけど、かれは里香のマンコをのぞき込むように見ながら指を出し入れしてるの。
熱くなってきて今度はすごい速さで出し入れして指でクリトリスを擦るの。
「もうだめェ・・イっちゃうよォ」
って言ったら彼は指を止めたの。
それで里香を立たせて窓の所に手を突かせて、足広げて立ったまままた彼は指を出し入れしたの。
里香、掻き回されて気持ちよすぎて立ってらんなくなっちゃって。
そしたら彼「みんな見て!」っていうの。
里香(みんなに見られてるんだ。こんなHな格好して。)
「里香ァ、すごいHな音聞こえるよ」
って友達に言われて、そして里香もアンアン喘いじゃった。
そして里香はイキそうだったの。
すごく気持ちよくってイッちゃった。
そしたらブシューって何か出ちゃったの。
お漏らししちゃった!超恥ずかしい!!
男の子にそれが「潮吹き」と言うことを教えてもらった。
足がガクガクして立ってらんなくなっちゃった。
下の畳がびっしょりですごい恥ずかしかった。
友達は興味津々で彼に潮を吹かしてもらってた。
いろんな意味で楽しかったです。青春の思い出だなぁ(笑)
↧
【友達】大好きな女の子が他の男子と・・・ (修学旅行での体験談)【セフレ】
私の高校の時の悲しい体験を聞いてください。
いや、勝手にお話させていただきます。
もう昔の話です。
私が高校2年生の時のことですが、
当時私にはとても好きな女の子がいました。
同じクラスの美咲(仮名)ちゃん。
スラッとしたスタイルと、
面長にパッチリとした目、スッとした鼻、
薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。
美人と可愛いの間をいく感じ(?)でした。
ベタですが、軟式テニス部に所属していて、
小麦色に焼けていました。
何よりも性格が明るく、
クラスの女子の中でも中心的な存在で、
結構モテていたのを覚えています。
私はそんな彼女とは中学校以来のつき合いで、
転校してきた彼女に一目惚れ・・・。
それ以来、ずっと片思いでした。
彼女に彼がいるかどうかは不明です。
一度高校に入ってから軽く聞いてみたのですが、
いないような口ぶりでした。
さて、前置きが長くなりました。
それは修学旅行で九州方面に行った時のことでした。
詳細は省きますが、
昼間は班でいろいろな名所名跡を回り、
退屈ながらも楽しく過ごしていました。
あっという間の2泊3日の旅行になると思っていました。
私にとっての事件が起きたのは、2泊目の夜のことです。
男子の部屋や女子の部屋に男女がそれぞれ入り込んで、
楽しく話をしていました。
(皆さんも経験があると思います)
私の部屋にラッキーなことに美咲が来ていました。
男子が6人と女子が3人で、下ネタや先生の悪口なんかを言って
無邪気にじゃれあっていました。
基本的には男子の部屋に女子が入ってはいけないので、
(逆もね)こそこそやっていましたが、
突然先生が入ってきました。
「いつまで起きてるんだ!もう消灯の時間だぞ。10秒で電気切るぞ〜!」
その時、女子3人中2人はモロに見つかってしまいました。
「コラ、自分たちの部屋に戻りなさい!」
イソイソと戻っていく女子たち・・・。
・・・あれ?もう一人、美咲がいたけど・・・。
「全く油断も隙もないな。電気消すぞ!」
そう言って明かりは消されてしまいました。
しかも「先生たちは交替で廊下の前で見張ってるから、
変な事を考えて部屋から抜けないようにな!」
と言って部屋の扉を閉じました。。。
真っ暗な中、仕方がないのでだべっていました。
どうやら美咲は、私の隣の隣(?)辺りにいるようでした。
「危なかった〜、見つからなかったのは私だけか(笑)」
「テニスで反射神経を鍛えてるからね〜♪」
なんて言っていたのを覚えています。
しかし、廊下に先生がいるので、
部屋に戻れないな〜と困ってもいました。
取り合えず、深夜になれば先生も流石に居なくなるだろうと、
話をして部屋の中で過ごす事になり、
真っ暗な中みんなで話をしていました。
とはいえ旅の2日目。
昨晩もあまり寝ていない私たちは、
一人、また一人と眠りに落ちて行くのでした。
私は随分粘った方だと思いますが、
私もいつの間にか意識が飛んでしまったのです。
そして急に目が覚めました。
まだ目の前は真っ暗です。
「ダメだよ・・・」
「・・・もう・・・」
何やら聞こえてきます。
寝覚めでまだぼーっとしている私は、
イマイチ状況が理解出来ずにいました。
徐々に見ていると、
私の目の前にある隣の布団が動いています。
「・・あぁ」
ガサガサ
「うっ・・」
徐々に状況が飲み込めてきました。
私の大好きな美咲が、
私の隣の布団の中で、
他の男子にヤラれているんだという状況が。
他の男子は起きているのか寝ているのか?
特に動いている様子はありませんでした。
声を聞くと、
男子はY(今でも思い出すとムカつくのでイニシャルだけで)。
Yは必死に口説いています。
悲しいのは美咲もまんざらでは無い様だったことでした。
「大丈夫だから・・・ね。前から好きだったんだよ」
「えー・・・。そんなこと急に言われても・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おしり触った!もう、エッチなんだから・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・あっ・・止めてよ・・・あぁ・・あっ・・」
次第に感じていっているのは、小声のやり取りを
聞いているだけで直ぐにわかりました。
全ては暗闇、布団の中でのことなので見える訳ではないのですが、
息遣い、動き、音。
それらを通して物凄く伝わってきます。
私は美咲が合意している以上、(本当には拒んでいない)
止めに入る訳にはいかず、
その様を五感を研ぎ澄ました状態で見守るしかできませんでした。
キス
体中への手での愛撫
またキス
少しづつ服を脱いでいく(美咲は脱がされていく・・・)。
抵抗は多少はするが、皆が起きないようにあくまで小声。
結局本当に抵抗する気はないのだろう。
パンツの時は「パンツはダメだよ・・・」と言って抵抗するも。
「濡れるよ」とYに言われ、すんなり脱いだ(涙)
恐らくマ○コを触っているんだろうクチュクチュと音が聞こえ、
彼女が必死で声が出るのを抑えているのが伝わる。
流石に高校生の、この状況でのSEXにフェラとかそういうのはなかったが、
結構時間をかけて胸とおしり、股間を舌と指で攻められてた。
「そんなとこ舐めないで」
「・・・ダメ、ダメ・・・あっ・・」
「ああ、どうしよう・・・どうしよう・・・」
「・・ちょっと〜・・・どうしよう・・・あぁ〜・・」
回りに皆が居る事に興奮しているのか、
戸惑っている様子を覗かせつつも、
体は確実に反応していっている。
私は内心、意味が解らなかった(苦笑)
ショックとか、驚きとかはまだなく(・・・後に来た・・・)
ただ、興奮と緊張と理解出来ずに困惑している状況。
そうしている間も、目の前の布団の中では、
美咲とYの逢瀬が続いている。
ついにYは、
「入れるよ、いいよね、入れるよ」
と挿入の確認を美咲に取ろうとしている。
美咲は相変わらず
「・・どうしよう・・入れるの?・・どうしよう・・」
「まずいよ・・・止めようよ・・・」
と言っている。
俺は事の成り行きを見守った。
美咲が「みんな居るし、まずいよ」
と言おうとしたとき・・
「みんな居るし、まず ああっ!!!」
と言った。
この時私は、
「ああ・・、入ってしまったんだな・・・」と思った。
落胆と彼女に対する軽蔑と興奮が一度に襲ってきた。
そこから、多分5分くらいだと思うけど、
布団がリズミカルに上下に動いていた。
美咲が声を殺して
「・・ふっ・・・ふむっ・・・はっ・・・」
Yは小さくハァハァ言っていた。
次第に二人が被っていた布団がズレきて、
彼らの上半身のシルエットが重なっているのは見えた。
正常位でお互いしがみつくように抱きあい、
時折物凄くディープにキスをしている様だった。
物凄くエロく興奮は最高潮に達してしまった。
私はこの時には自分のチンポを握って、
ゆっくりとしごき始めた。
もう我慢できなかったのだ。
私の少しの動作など、交尾の最中の彼らには何の気にもならない様子で、
相変わらずズコズコと動いては、
スケベな声を漏らしてる。
Yは、途中から
「逝きそう。でももう少し我慢するよ」
と言って、少し動きをゆっくりにしたり、
また激しくしたりを繰り返していた。
それが美咲にはたまらなかったようだ。
緩急を付ける度に、
「あああぁ〜」と声が。
しかも次第に大胆になって、声が少し大きくなっていた。
私はたまらずパンツの中に射精してしまった。
そのうち突然、
「・・うぐっ!・・う!・・」
と美咲が逝った。
好きな女の子の生々しい「女」の一面を目の当たりにしてしまった。
そして直ぐにYも。
「あ、あ、逝くっ!」
と言ってお腹の上あたりに精液を出したようだった。
二人ははぁはぁと息をしながら、
しばらくは抱き合って動かなかった。
暫らくしてから二人とも服を着て、
廊下に先生がもう居ないのを確認した美咲は男子の部屋から出て行った。
私はそのまま目を閉じて朝が来るのを待った。
翌朝、Yもみんなも何事もなかったように起き、
旅館の食堂で朝食を食べた。
美咲は少し恥ずかしそうにしていたように見えた。
Yとは目を合わさない様にしている風だし、
私の部屋の男子と仲が良かったのに、
その朝は特に話しかけても来なかった。
夢であって欲しいと思っていたが、
その雰囲気が、昨晩の出来事がまぎれもない事実であったことを、
私に強く認識させた。
長くなりましたが、
私にとっては今でも切ない青春の思い出です。
二人は別に付き合っていた訳ではなかったようです。
その後も二人は付き合っていた様子はありません。
ただ一度だけの関係を持ったということなのでしょう。
まさか好きな女の子のSEXを目の当たりにしてしまうとは・・・。
こんな形で失恋(?)してしまうとは思わなかったし、
正直今でもトラウマです。
↧
【高校生】修学旅行の夜、私たちの部屋に男子が1人やってきた【体は大人】
アリサさん(10代)からの投稿
—-
私が高2の時の話です。
修学旅行で私(アリサ)はマヤという子と2人部屋でした。
最終日の夜23時頃、私たちの部屋にO君という男子が一人で来ました。
彼は部屋のメンバーがみんな寝て、退屈だったのでこっそり脱け出してきたようです。
私たちの部屋に来た理由は、ノリがいい、2人とも可愛いなどと言ってました。
マヤはクラス一に違いない可愛さです。
私は自信はなかったけど結構可愛いと言われる感じでした。
さて、O君はベッドに座るマヤの背後に行き、Tシャツの上からおっぱいに触りました。
「やめてよ・・・」
と言うのも気にせず、柔らかく触り続けます。
「ダメって、もう・・・」
と口で反抗しても、顔が徐々にほころんでいってました。
「マヤ、アリサ、夜だし・・・脱ご」
と言われたので、私はブラ、パンツの姿になりました。
しかし、マヤは全く脱ごうとしないので2人がかりでTシャツ、ズボンを脱がせました。
マヤはブラを着けておらず、早々におっぱいを晒してしまいました。
O君もそそり立つちんこを自慢するかのように全裸になりました。
マヤのおっぱい攻めは続き、次第にハードになっていきました。
マヤは背中にちんこを擦り付けられながらおっぱいを揉まれてました。
だんだんシチュエーションと手つきに興奮してきたマヤ。
乳首がピンと勃ち、ピンクのパンツにシミが出来ました。
私もその光景を見ながら興奮し、パンツに湖を作ってました。
マヤのおっぱい攻めが一通り終わり、次のターゲットが私に。
O君ご自慢のちんこを口に突きつけられました。
私も躊躇することなくソレにかぶり付きました。
苦くて入りきらない、硬い棒を必死に舐め回し、自分の手はおまんこを弄ってました。
「アリサ、いいよ、もっと激しく!」
と確実にO君の興奮が見れて嬉しくなりました。
口の中でさらに膨張するちんこ。
私も亀頭を舐め回すと、口に突然の射精。
「アリサ、ごめん、気持ちよすぎて出ちゃった」
と言われました。
私は精液をトイレに吐き出しました。
マヤも興奮していて、
「マヤのここくちゅくちゅしてっ」
とO君に手マンを求めました。
クラス一の美女に手マンをお願いされるO君は男子の恨みを買うかもしれません。
パンツは脱がずに指はマヤのおまんこに沈んでいきました。
マヤの美貌とエロの混じる姿はまさに興奮そのものでした。
マヤの手マン中、マヤの高くて可愛い喘ぎ声を聞きながら私は自分でオナニーしてました。
やがてマヤはパンツを脱がされ、マヤのおまんこは露になりました。
テカテカと光り、薄めの陰毛の中に膣のあるそのおまんこは私も舐め回したくなるおまんこでした。
O君はマヤのおまんこを集中攻撃し、クリトリスも皮を剥かれてました。
「んはぁんんっ、んんっ、ん」
マヤの喘ぎ声は部屋中に響き渡り、マヤは手マンでイキました。
私もマヤに負けじとO君にアピールすることに。
「O君~、アリサのぉまんこ・・・舐めて」
恥ずかしい気持ちを押しきって出した言葉でした。
私はブラとパンツをすぐ脱いで全てをO君に見せつけ、さらにO君に向けてM字開脚をしました。
私のおまんこは開いた瞬間愛液が溢れ出てきました。
O君は舌で溢れる愛液を舐め回すと、
「アリサのためだよ」
と言って舌をクリトリスにあてがいました。
「はぁぁん・・・」
自然と声が漏れ、クリトリスに神経が集中しました。
興奮が抑えられずクンニされながらおっぱいを触ったり自分で指を舐めたりしてました。
しばらくするとおっぱいに変化が・・・私のDカップの先端の乳首が勃起して、おっぱい全体が上を向いてました。
私のおっぱいのフル勃起的なやつです。マヤには見られたくない恥ずかしい姿です。
しかしマヤはすぐ気づき、
「すごーい、アリサのおっぱい感度いい~!」
と言われました。
クンニで絶頂も近い私はマヤのおまんこをまさぐりました。
マヤのクリトリスを探り、一気にラッシュ。そうしてマヤとほぼ同時にイキました。
クンニの快感。マヤをイカせた快感。
私のおまんこはちょっと潮を吹きました。
「マヤとアリサで69してよ!それで抜くわ」
というO君の要望で、私たちは69することに。
マヤの上に乗り、お互い開脚しました。
目の前には濡れるマヤのおまんこ。私のおまんこにはマヤの息を感じます。
濡れたおまんこにかかる息は冷たく感じ、さらなる興奮をしました。
2人とも互いに舐め始めました。
マヤのおまんこを舐め回しながら、私のおまんこは舐め回され、喘ぎたくても喘げない。
こんな興奮は始めてで、2人ともすぐ絶頂でした。
横目でO君を見ると、ちんこをしこしこ。
確実に興奮した目で私たちのレズプレイを見てました。
そしてO君の精子は寝転がるマヤのまん毛にぶちまけられました。
黒いまん毛は白い液で光ってます。
「これで妊娠したらどーすんのぉ~・・・」
と言うマヤですが、嬉しそうに見えました。
エッチなお遊びも終盤です。
O君は財布からコンドームを取り出してそれをちんこに装着し、私のおまんこにちんこを・・・。
私はゆっくり足を開き、ちんこを挿入される準備を整えました。
ゆっくり入っていくちんこ。O君の下で正常位。
「アリサ、無理するなよ」
と言われ、腰を振り始めました。
私のおまんこにちんこはガンガン突いてきます。
「アァン、ァア、ンア、ンンッ」
とこれまでにない喘ぎ声で何度もイッてました。
O君は射精前におまんこから引き抜き、マヤのおまんこへ。
マヤは騎乗位で上下にピストンしてました。
マヤの中でO君は射精し、長い夜の遊びは終わりました。
私とマヤはお風呂に入り、寝ました。
O君は部屋に帰って行きました。
次の日、私たちが帰りの飛行機で爆睡だったことは言うまでもありません。
↧
↧
【友達】15P【セフレ】
1415P削除依頼
投稿者:kana 2008/12/08 20:52:10(bMEGht3e)
投稿削除
私は修学旅行のとき女子5人に男子10人の15Pをしました。
最初は男子4人が女子の部屋に遊びに来てくだらない話をしていたのです
が、後から6人が合流してからは、だんだんエッチ系の話になっていったん
です。
まぁエッチな話だけですめばよかったんですけど、だんだんエスカレートし
てきちゃって、女子同士で胸を揉んだり男子が男子のズボンとパンツを一気
に下げてお尻やアレを丸出しにしたりして、だんだん過激になってきちゃっ
たんですよ。
そのうち、ジャンケンで負けた者が脱いでいくゲームが始って15分もたて
ばほぼ真っ裸状態でした。そして、脱ぐ物のなくなってくれば後は「アソコ
を舐めさせろ」「やらせろ」とか更に過激になっていきました。
修学旅行だったからゴムなんかもってないので絶対に外に出すって事で本番
が始まってしまいました。最初は、約束道り外に出していたのですが、「や
べー、間に合わなかった。ゴメン・・・」とかが続いて女子も「いいよ。い
いよ。」ってな感じで、いつの間にか中出しが当たり前になってしまいまし
た。
女子は、5人しかいないから1人が終われば次の人、また次の人って休む暇
もなく次から次と朝方まで入れられまくりました。一晩中やりまくると男子
の液も白ではなく透明になっていました。
10人ものの男子に、一晩中入れまくられた女子のアソコは腫れ上がってし
まっていました。私もそうでしたが、アソコが擦り切れてる感じで血がにじ
んで出ている子もいました。
はっきりは覚えてはいないけど、たぶん一晩中で30発以上はやったと思い
ます。
↧
【学校で】【レズ】修学旅行で女友達と一線を超えてしまった話【エッチ】
佳奈さん(10代)からの投稿
—-
高2の修学旅行で沖縄に行ったときの話です。
初めての書き込みなのでみにくいかもしれません。
とりあえずスペックを。
私:149cm、細身、胸D。どM。彼氏持ち。
親友:161cm、力強い。胸C。S。彼氏なし。
友人A:変顔。
友人B:レズNG。
私と親友は同じ部活だったのですが、高1の後半で急に仲良くなり、高2の頃は一緒にいすぎて周りから気持ち悪いと言われるほどでした。
私はそのことについて、修学旅行に行くことになっても特に何かあるとは思っていませんでした。
修学旅行は、3日目の夜から4日目の朝まで民泊をしました。
私の班は女子4人で、親友、友人A、友人B、私でした。
私は1日目に知らない子と寝ていて2日目は班員と寝たのですが、疲れていたのかすぐ寝てしまい、あまり班員と関わっていませんでした。
3日目には民泊をした家に何人か子供がいて、その子たちと遊び、やはり疲れてしまって川の字に、友人A、親友、私、友人B、と4つ布団を敷いてゴロゴロしていました。
友人Aの変顔をパシャパシャ撮り、友人Bと私でずっと笑っていました。
魚のような口をするので頭が痛くなるほど笑って、修学旅行を満喫していました。
親友も笑ってはいたのですが、何時間か前に先生の前で親友にバカにされて、ちょっとむかついててあまり話していませんでした。
友人Aと友人Bが寝そうだったので、やっと親友と私が話し始めました。
「電気消そう。誰か真っ暗だと寝れない人いる?」
そう親友が言いました。私は真っ暗が怖かったので
「わたし無理だよ!寝れない、やだ!」
と言ったのですが
「わたし大丈夫~」
「うちも」
と友人たちが言うので、親友は私が怖がるのを元から知っていたので
「はい、じゃあ消します」
と満足そうに消しました。
私は怖かったので親友の背中に抱きつきました。
「ん?違うよ、あなたはこっちでしょ?」
と言うので
「分かんないなー」
と返すと、親友は私の方を向き、私の股間に手を当ててグリグリしてきました。
私は何回も拒んだりしたのですがやめてくれないので、毛布をとって隣の自分の布団に移動しました。
すると親友がついてきて
「毛布返してよ」
と言うので、私はついちょっかいを出して欲しくなり、
「やだー、ばーか、ぶーす」
と言うと、親友はスイッチが入ったかのように
「ねえ、返してって言ってるでしょ?」
と言って、またスウェット越しに股間に手を当ててグリグリしてきました。
でもその時の私は毛布をとられまい、と両手で毛布を掴んでいたので拒むことができませんでした。
だんだん呼吸が荒くなった私は親友や友人たちにばれてしまう!と思い、仕方がないので毛布を返しました。
毛布を返した私はまだちょっかいを出して欲しくてまた親友の背中に抱きつきました。
すると親友は私の方を向き、また触ってくるのです。
親友はクリトリスの辺りをぐにぐにと触り、もう呼吸が荒くなっていた私はされるがままになってしまいました。
だんだん気持ちよくなり、そして
「あっ・・・」
と声をもらしてしまいました。
親友の隣には友人A、私の隣には友人Bがいます。
特に友人Bは学校で私と親友が手を繋いでいるのを見て気持ち悪がっていて、今私と親友がこんなことをしているのがばれてしまったら、相当引かれてしまいます。
親友も私が声を出したので、やめました。
私はもう触ってこないはず・・・と思い、足を曲げながら開き、一旦落ち着こうとしていました。
しかし何秒も経たないうちに親友が股間を触ってきました。
「ふっ・・・ん・・・あ・・・」
だんだん声が漏れて、聞かれてしまう!と思い焦っていると、親友が手を私の口に当て、声が出ないようにしてくれました。
よくわからない感謝をしそうになった時、親友が言いました。
「うるさい、口閉じて」
ドMな私は興奮してしまい、もうこの時点で股間が濡れていました。
その後どのくらい触られたかわかりませんが、ずっと声が我慢し続けました。
親友はズボン越しに触っていたのをパンツ越しに触ってきました。
多分ものすごく濡れていたはずです。パンツ越しにも何十分か触られました。
クリトリスの辺りをグリグリといじくり、股間の肉をグニグニとつまんでは私の反応を見てどこが気持ちいいのか探ってきました。
我慢しても声が出てしまい、そのたびに親友は私に。
「うるさい」
「彼氏とこういうことしてるの?」
「ねぇうるさいよ」
と言っていじめてきました。もう汗びっしょりで、私は親友にだんだん触って欲しいと求め始めました。
親友の胸に頭を潜らせ、はあはあとよがってとても興奮しました。
汗だくになったので、いったん体を離してもらいました。
親友は自分の布団に戻り、仰向けで寝ていました。
「身体熱すぎだよ」
と笑い、
「知らない!」
と私がすねると
「こっちきて」
と親友が自分の布団から誘ってきました。
一緒に寝れるのかな?と思ったのですが、まずパンツの中が濡れているか確認をしたくて
「ちょっと待って」
と言い、ズボンの中に手を入れるとパンツ越しでも濡れているのがすぐ分かりました。
そのくらいびしょびしょになっていました。あまりに濡れていたので
「あっ・・・」
と声を出すと、親友は私が確認したのを知っているかのように
「どうしたの?どうしたの?」
としつこく聞いてきました。
私は、濡れてたの、とは言えず黙っていると、また股間を触ってきました。
もう濡れていることがわかっていた私はすぐのけようとしたのですが、力が強く全くどけることが出来ませんでした。
「親友・・・待って・・・」
と呼吸を乱しながら言うと、
「何で?何で待ってほしいの?言ってくれなきゃわかんない」
といじわるく言ってきました。
「言えないもん・・・」
「言って、何で?」
「濡れて、たから・・・」
「何で濡れてるの?」
「知らない、わかんないっ・・・」
と言い、何とか逃れようとしました。
親友は黙ってパンツ越しに触っていたのをパンツの手の中に手を入れようとしてきました。
「えっ・・・」
と言うと親友は
「さすがに?だめ?」
と言うのですが、私は早く直接触って欲しくてたまらなかったので
「いや、え・・べつに・・・ちが・・・」
とつい言ってしまい、親友は私が嫌がっていないのを察すると、
「して欲しいの?」
と言ってきました。
「だって・・それは・・」
と濁していると
「してほしいかって聞いてんの」
と、いじっている手を早めてきました。
「あっんっ・・・して、ほしい・・・んっ・・・」
と親友である人に私は求めてしまいました。親友はすぐパンツを引っ張って触ろうとしました。
「でも、親友の手、よごれちゃう・・・」
とすかさず言うと
「別にいいよ、そんなの」
と言い、直接手をあててきました。
ものすごく気持ちよくて、声が何回も
「あっ・・・・んっ・・・・」
と出て、そのたびに
「うるさいって言ってんじゃん」
と言われ、それにも興奮して声が出て
「やめちゃうよ?」
と言うので私は必死に我慢しました。気持よくて親友に
「これ気持ちいい・・・」
と言うと、親友は
「気持ちいいの?もっと?」
と言うので
「ん、もっと・・・」
と私は言いました。すると親友は私の胸を直接触ってきました。
片手で乳首をいじられ、片手で股間をいじられ、親友に触られてる、という事でパニックですぐにいきそうになりました。
「親友、むり、だめ、むりっ、ストップしてっ」
と言うと親友は私がいきそうなのを察して手を早めました。
「あっ!声出ちゃうっ・・・あっあっ・・・・」
と必死に抵抗するも、親友はどんどんスピードを早めました。
「あっ、だめ!もう・・・あっ・・んっあ・・・」
声を聞かれ、起きてこられたらもう見せる顔がなく、我慢ばかりしていたので
「親友っ、あっ・・・いっちゃう・・いっちゃう・・・」
と言うと親友は
「いいよ、いって?」
と優しく言われ、そのまま親友に触られながらいってしまいました。
くたくたで汗だくな私は仰向けのまま黙りこんでしまいました。
親友はニコニコしながら隣で寝転んでいました。
「これで寝れるでしょ?」
と親友は笑いながら言ってきました。
「・・・うん・・・」
と頷くと、
「C(私のこと)、拒まないからなー」
と親友が言ってきました。私が拒まなかったことを恥ずかしがるのをわかっていてすぐ言ってきました、くたくたになりながらも
「拒んだもん、ちがうよ、ちがうから!」
と親友に言うと、
「興味本位でやっただけだから。Cはどうか知らないけど、学校でC、私ならそういうことできるって言ってたじゃん?だから、してあげたの」
と言われました。確かに私は何度か親友なら大丈夫と冗談で言っていました。
でも本気で触られるとは思っていなくて、それを聞いて少しショックを感じながら
「は!もういいよ!しらない!」
と少しすねながら寝ようとすると、
「ごめんって(笑)一緒に寝よ?」
と言って私を自分の布団に引き寄せ、そのままくっつきあいながら寝ました。
次の日、色々な場所へ見学に行ったのですが、そのバスの移動中親友に誰にも見られないように触られました。
親友は
「わたし、彼氏がいないからこういうことしちゃうんだ。彼氏いたらこういうことしないもん・・・」
と笑いながら言っていました。私はこのことを自分の彼氏に言うと、
「ついにか・・・」
と笑いながら言っていたので、少し安心しました。
↧
【友達】修学旅行で、女子3人と【セフレ】
高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。
女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってき
た。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね〜、みたいなこと言ってたら、
奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然嫌がる空気じゃない
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみ
んなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。
それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がし
た。
その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った
。
亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引い
ている。
そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。
俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。
千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。
亜美は千秋とは違って処女らしい。
でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
マンコの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。
ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ
。
亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐
めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」
亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」
と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」
と言うと亜美がキスをしてきた。「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ま
せる。
今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。
「んっ・・、んっ・・」
とリズム良く顔を上下させる。奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。
「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて
ジャンケンをしていた。
奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。
「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイか
ら」
と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、
気にせず根元まで入れた。
奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突
いて!」と感じ始めた。
奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺
たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」
「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」
「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている
。
「カツくん、次はあたしだよっ!」
亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。
亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきも
ちい」
「亜美、いいよ、気持ちいい・・」
すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。
マンコとチンポの間に舌を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ〜〜〜〜っ!」
と言ってイッてしまった。
俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。
「ん〜〜〜っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。
正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。
結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。
■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■
↧
【友達】修学旅行の恋人たち【セフレ】
俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。
因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。
他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。
正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。
パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、
ブラウスの第3ボタンあたりまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。
勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。
普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、
「せめてアレって言えよなあ」と、
聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日、機関銃の様に私を襲った。
それも次第に慣れてしまったが…。
男性用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、
先生達と一緒に「別室」で食事をした。
後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」等も出るのだが、俺は「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。
当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員 ・ 律子がいた。
律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だ。移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。
律子は、俺の顔を見ると「昼間はお話出来なくてごめんね。私、初めての添乗だから、書類ばかり見ていてとてもそんな余裕なかったの」と言った。
俺は「別にいいですよ。忙しそうだったし、邪魔するのも悪いかなと思ってましたから」と答えた。
すると、律子は「ねえ、今『退屈』してない?」と言ってきた。
当たり前の話だが、手元に資料があるので、俺がここにいることは知っている。
すぐに律子の「意図」が読めたが、下心を出してはマズイと思い、
「まあ、誰も喋る相手がいないし、見たいテレビ番組もないので、退屈と言えば退屈ですが…」と答えた。
律子は「そうでしょ。私も退屈してたの。ねえ、先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」と言ってきた。
幸いな事に、この「離れ」と女子や先生が寝ていた「本館」は大分離れていた。
加えて、俺は一応「模範生」だったし(この旅行の後、生徒会長に推薦された)、先生の方でも「男子が1人では、問題を起こしはしないだろう」と信じきっていた。
だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。
俺は、律子を部屋に入れるとカギをかけ、背後に立って浴衣の合わせ目から手を差し込み、ノーブラの胸を揉んだ。
雑誌でしか見たことのない様な大きさの胸を触ったこともあり、俺のムスコはすぐに直立した。
律子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。
そして、お酒くさい律子の唇に俺の唇を重ねた。
律子はヤケ気味に、
「生徒は『女』ばっかりだし、先生は先生で今頃盛り上がってるし、誰も私のこと『相手』にしてくれないんだから」
と言って舌を絡めてきた。
これが男性の添乗員ならば「一緒に(お酒を)どうぞ」とかなるのだろうが、今回は22歳の女性が添乗、しかも初めてということで、乾杯の後、すぐに「先にお休みになって下さい」と言われて「追い出された」そうだ。
律子は「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。
律子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服の上からでは想像できない程胸が大きかった(108のG)。
ムスメの毛は茶色っぽく、中身はサーモンピンクをベースに茶色と紫を少し混ぜた様な感じだった。
真珠の玉の様なクリトリスを弾くと
「いやあーん、律子の一番感じるトコなのよぉ」と、ラブジュースを溢しながら悶えた。
俺も全裸になってムスコをしゃぶらせた。
律子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうにしゃぶってくれた。
冗談交じりで「フーゾクにでも勤めた事あるの?」と訊いたら、
律子は「やあねえ、高校出てすぐここ(旅行会社)へ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」
と、ちょっと不機嫌そうに言った。でも、その表情は嬉しそうだった。
勿論、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。
律子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいで、上手だった。
そして、ぐっしょりと濡れた律子のムスメに、俺のムスコをぶち込んだ。
お互い、妊娠が怖かったので、律子が用意したゴム付きだったが…。
律子は声にならない声を出してよがり、それが一層俺を興奮させた。
さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。
「2回戦」を終えた後、律子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ俺を連れて行った。
部屋に俺を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、その通りにした。
すると、微かではあるが女の喘ぎ声が聞こえた。
「えっ、まさか…」と囁くと、律子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。
言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、
夕方迄一緒だったバスガイドと運転手(5人ずつ ・ 計10人)が、文字通りの「乱交パーティー」をしているのが見えた。
特に俺のクラスのバスに乗った、清楚な感じのバスガイド ・ 由紀が、浴衣をはだけてほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。
他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたり、バックで突かれたりして喘ぎまくっていた。
それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。
律子は「凄いでしょ…。私の部屋隣で、こちらが静かだから(声が)聞こえちゃうのよ。
でも仲間には入れないし、誘ってもくれないの…。
それで我慢できなくなったから、旅人君を誘ったの」と言った。
勢いに飲まれて、この後もう1発ヤッテしまった。
翌日、よっぽど由紀に夕べの事を言おうかと思ったが、
律子が「私だけの旅人君でいて」と言うので、言わないことにした。
もしも「夕べ、見ちゃったよ」とか言っていたら、また違う展開になっていたかもしれない。
因みにこの「パーティー」は、2日目の夜も行われていた。
律子と俺は、昼間でも「離れられない関係」になってしまった。
でも、先生に気付かれたら困るし、相変わらず律子は資料と「格闘」しているので、
バスの中で軽くお尻を触るくらいにした。
律子も「欲求不満」だったので、気付かれない様に黙って触らせてくれた。
3 ・ 4日目に泊まった京都のホテルでは、最上階の個室になった。
部屋は律子と同じ階だったが、廊下の端と端に「離ればなれ」になった。
しかし、その間にある客室は「空室」になっていた。
後で、1校だけの「貸切」だったが人数が定員に満たなかったのでと、律子から聞いた。
本来ならば、そこに先生が陣取ればいいのかもしれないが、ホテルの構造の関係や、
部屋を見回り易くする為に(予想されていたが、飲酒・喫煙とかがあって大変だったとか)
こういう部屋割りになったらしい。
旅行のしおりには部屋割りのページがあるのだが、奈良 ・ 京都共に、各階に先生の部屋があった。
「まるで『刑務所』か『ナースステーション(病棟)』だね」と、律子と笑いあった。
勿論、俺の部屋や律子の部屋も印刷されていたが、
遠く離れていたので誰も「夜伽」していたとは想像していないだろう。
参考までに京都での食事は、奈良とは違って各部屋への「部屋出し」だったのだが、
俺は奈良と同じく、先生や律子と一緒に食べた。
京都のホテルに入る前には「同じ階だからと言って、間違っても『手』を出さない様に」
と担任にクギを刺されたが、もう遅い。
仮に奈良での出来事がなかったとしても、同じ階になった以上「やるな」と言う方がムリなのである。
しかも、最上階は2人だけの「貸切」状態である。それに、最初からそんなことを聞くつもりもなかった。
律子だって、旅行会社の添乗員という「特権」を使って、カギのかかった空室を開けさせることまで考えていた。
いずれにしても奈良と同様、「堂々と」夜を共にした。4日間で合計15発やってしまった。
それでも、誰も俺達の「関係」に気付く人はいなかったのだから、
この高校の先生は一体どうなっているんだろうと思ったりもした。
4日目 ・ 修学旅行最後の夜は、律子も俺も先生の部屋に呼ばれ、皆で「大宴会」となった。
俺は「最後の夜だから飲め」と言われ、付き合わされた。
普段はガードが非常に厳しい簿記の美佐子先生や家庭科の久美先生は、
酒の勢いから「スカートの奥」を見せまくっていた。
結局その晩は、3時頃迄「大騒ぎ」したと思う。
内心「先生も大変なんだな」と思った。
さて、旅行中、一緒に寝たのは全て律子の部屋だった(明け方には、俺が部屋へ戻った)。
その理由だが、もし、何か用事があって先生が部屋に来た時に、律子がいないのはマズイのだ。
でも、女性の部屋なので、ノックもせずにいきなり入ってくることは絶対にない(マナーの問題として)。
誰かが来ても、律子が「時間稼ぎ」をしている間に、
俺がベランダやトイレ(ユニットバス)に隠れればいいのである。
それに女性の部屋だから、そこまで「家捜し」する事もない。
さらにこういうホテルの場合、添乗員が寝る部屋には電話があり(通話はフロント経由で)、
用がある時は電話(今ならケータイだろう)で連絡する事になっていた。
そんな「緊急事態」が起こる事は稀だし、先生は俺を信用しきっているから大丈夫だと言う「読み」もあった。
これが今だったら、そうはいかないと思うが…。
因みに寝る時も、お互いに「生まれた時の姿」だった。
そして最終日の朝、律子は「ねえ、旅行が終わってからも逢ってくれる?」と俺に言ってきた。
「修学旅行の間だけ」と思っていた俺は、予想もしなかった「告白」に「二日酔い」も加わって
ボーッとしていてすぐに答えが出せなかった。
律子は「やっぱり、年上よりも同級生の方がいいかな?」と言った。
俺は「そんなことないよ。ここだけの話、ねーちゃんと関係したこともあるし…」と答えた。
俺には、律子と同い年(5学年上)の姉がいるが、俺が中学に入った頃から時々「秘め事」をしていた。
律子は驚いた顔をして、「そうなの?じゃあ、付き合ってくれるの?」と言った。俺は「うん」とだけ答えた。
やはり、律子のカラダを忘れることが出来なかったのだ。
結果として、出会いから4回目の秋に結婚、今は3人の子供と共に暮らしている。
結婚式では、仲人を務めた担任が、「まさか、お前達が結婚するとは思わなかった」と驚いていた。
余談だが、私の担任は高校時代の律子を受け持った事があったそうだ。
律子の話では、男女を問わず「添乗員」が、「お客(修学旅行なら、引率の先生)」と関係 ・ 不倫(まれに結婚)する事も珍しくないそうだ。
今回の修学旅行では、相手は「先生」ではなく「生徒」だったが…。
実際、同僚の多くは、自分が添乗した旅行で知り合った人と結婚しているという。
宿舎の構造や生徒の構成という「特殊な条件」が重なったにせよ、今まで書いた中でどれか1つでも違っていたら、今の夫婦関係はなかったかもしれない。律子もそう思っている。
この秋には、子供達も連れて「思い出の地」へ行く計画も立てている。
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【友達】修学旅行最終日【セフレ】
修学旅行最終日って割とはじけるよね。
俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。他の部屋がうるさいので
避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集
まってきた。
他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ
りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。
俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が
違った。
6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。
どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを
知った。
4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを
した。しかも、舌交換ありありのKISS。
俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい
るのを見て激しく興奮した。
そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。
もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日
ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ
とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、
「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。
KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー
との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。
ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている
ではないか・・・。
俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味
本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。
俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの
に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。
俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ
られなかったが、E子は小学生の時には同じクラスだったこともあり、いた
ずらのような「胸たっち」位はしていた。
俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち
ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか
と思いきや、まったく拒否しないのである。
俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ
ルは、ズボンの上からPをさわっている。
俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと
ズボンの上からそっとさわってきた。
Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。
薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい
と思った。
AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。
4人はBはもちろん初体験だった。
その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向
け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。
興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。
そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という
風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。
制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から
まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、
ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP
をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。
E子は今度ははっきり感じていることがわかった。
しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。
そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという
間だった。
その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを
さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、
絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと
思った。
俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ
いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。
2月位して、D子と2人きりになる機会があった。
以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。
Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○
君の方が良かった・・」とつぶやいた。
俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前
の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。
D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。
どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪
いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。
D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。
乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。
D子とは3回のアバンチュールで終了した。
高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。
E子に偶然あった。
たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。
その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。
「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、
もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした
訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。
そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。
甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。
ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その
初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし
れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。
以上修学旅行でのHな思ひ出。スレよりでつた。
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【不倫】美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・【浮気】
美和子物語 吉井さんと英国旅行 昼も夜もおつかれで・・・
五月の中旬から英国へ7日間の小旅行をしました。
ロンドンでは王立植物園で二日、プリストル空港からはペンザンス迄はレンタカーで出かけました。
沈む夕陽を眺めるためです。
西海岸を経て、ホリーヘッド、リバプールまでレンタカーで。十分に自然を満喫しました。
交代でハンドルを握りながらのんびりとしたドライブでした。
自然の風景が心を和ませてくれました。
それぞれの場所で夕食後はベッドのお楽しみでした。
日本にいるときには一週間に一度程度の仲良し会ですが、旅行中は毎日が仲良し会でした。
ベッドルームに入ればお洋服をぬぎ去ってお互いをむさぼり合いました。
ブラを外して、ショーツも脱がせていただきます。
ベビーの左右を押し開きながらクリの先端を剥き出しされます。
ペニスが入る場所も吉井さんが指先をいれて刺激されます・・・。
吉井さんがジュニアを持って、美和子の中へ入られます。
自然に流れるジュースは彼が飲んでくれます。
正常位で合体。
強く弱く。早く遅く。
二人の摩擦で発火しそうです・・・。
美和子もお返しでジュニアをキスしてあげます。
最初はお口で・・・
最初の夜は濃度が濃くて美和子のお口の中がネバネバになりました。
裸で抱き合いながら卑猥な言葉を言わされます。
彼が十分に満足してからは美和子が主権者です。
主権美和子です。
彼が上向きで美和子が腰を落としてドッキングです。
だって、騎乗位が大好きな美和子ですからね。
腰を上げるときに、彼のペニスがまとわりついて・・・。
離れそうになる寸前で腰を落とします。
腰を、『のの字』に廻しながら圧迫します。
吉井ジュニアはすぐに爆発です。
美和子の中に噴出する時のエネルギーが素敵。
内壁には噴射を感じますから・・・。
吉井さんが満足されてから、美和子の検査をしていただきました。
拡張器で内部を見ていただきます。
美和子のジュースと吉井さんからの贈り物が混ざり合ってアイスクリームの溶けた状態です。
長い時間をかけて吉井さんが回復されますと、美和子は後ろから征服されました。
ゼリーを塗りつけてから吉井さんが入ってこられます。
美和子さんはそれほどの快感はありませんが・・・。
吉井さんは大喜びです。
吉井さんが何回も噴射された後は美和子がお口でぬぐってあげます。
舌先でペニスの先端を押しながら、ボンレスハムを噛み噛みします。
それぞれの夜の最後の合体をしますと、抱き合って朝まで・・・。
乳房への愛撫と美和子の中へ入ってくる指先に翻弄されます。
昔の事ですが、夫と入浴中に仲良し会をして美和子が壁に手をついて後ろからしていただいた事がありました。
夫は大満足でした。
竹下さんとのフイニッシュでは美和子がベッドに手をついて腰高にして後背位でした。
乳房を抱えられてペニスを押しつけられると美和子さんは夢遊病者でした。
それにしてもイギリスでのドライブ旅行は少しツカレタ・・・。
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